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2014/09/08

THE BIG BEAT ザ ビッグ ビート / Art Blakey & The Jazz Messengers アート ブレーキ― アンド ザ ジャズ メッセンジャーズ

THE BIG BEAT
1. The Chess Players     :1960.3.6
2. Sakeena's Vision     :1960.3.6
3. Politely     :1960.3.6
4. Dat Dere     :1960.3.6
5. Lester Left Town     :1960.3.6
6. It's Only A Paper Moon     :1960.3.6
Lee Morgan (tp) , Wayne Shorter (ts) , Bobby Timmons (p) , Jymie Merritt (b) , Art Blakey (ds)
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ


 当時のジャズメッセンジャーズは、<MORNIN'>以来ファンキージャズの先駆けとしての存在だったと思われますが、特にピアニストのボビー ティモンズが作る曲にその称号が与えられているということと思います。
 もしかして、いわゆるファンキージャズの基本ってBPM125ぐらいの『ワンツー、ワンツー』で進むビートなのでしょうか?
 1・3・4とそれぞれ作者は違うもののそのリズムアレンジになってます。

 そしてウェイン節炸裂は<Sakeena's Vision>、更に<Lester Left Town>。
 これぞウェイン作の異次元テーマ。
 どこが始まりでどこが終わりなのか分かり難いテーマであることがウェインの作品の特徴の一つだと思います。

 6のアレンジも面白いですね、あの<ペイパームーン>じゃないみたいでホント新鮮です。



 ウェインのインプロヴィゼーションって、捉えどころがない「霧」のような感じがします。


 不思議な浮遊感。
 強く吹いても拡散するようなイメージ。


 ウェインのサックスソロとリー モーガンのきらびやかなトランペットのコントラストが刺激的なジャズメッセンジャーズを今後色々と味わっていきたいと思います。

 ウェイン ショーターについての情報は、ウェヴサイト 「ウェイン・ショーターの部屋」 から収集しています。膨大な情報と音源を元にしているので説得力があります。また、すごく詳細に、体系的にまとめているサイトで大変勉強になります。






2014/01/15

何となく分かるような気がする事がちょっとずつ増えてきた。

今取り組んでいるサックス練習メニューは、

① ネットに公開されているジャズ理論サイトの研究
② Chalie Paker Omnibook (有名曲のコピー,Ⅱ-Ⅴ-Ⅰピックアップ)
③ 好きなスタンダード曲を題材にしたアドリブ練習


今回は①についてのお話。


今取り組んでいるのがここのサイト。
Improvisation Workshop



 アドリブ練習を初めて早い段階で見つけたサイトなのですが、その頃はさっぱり内容を理解できませんでした。
 抽象的な表現が多いということもあると思いますが、そのこととは別に、理論的な意味を捉えられなかったということです。

 ところが、最近この内容をプリントアウトしてサックス片手に吹きながら読むと、何となく分かるような気がする事がちょっとずつ増えてきました。

 楽譜もたくさん載っていますが、ただ眺めて頭の中で音符を追うだけではだめですね。
 やはり楽器の前で演ってみながら読み進めりことが理解の手助けになっているのだと思います。

 
 そして、進歩したと思ったのが、「楽譜を読む」ということと「楽器を演奏する」ということ。
 1年ぐらい前は4小節のフレーズ例を演るのに結構な時間をかけていたことを思い出しましたが、今は少しの時間で演ることができます。

 読んだ内容を参考にスタンダード曲でアドリブしてみますが、こちらはまだまだ身に付いていないようです。(「束縛(コードトーン・7度3度・半音階)」「アプローチノート」「ディレイド リゾルブ」辺りは身に付けたいなぁ)




 今のところのアドリブの僕なりの解釈は_

 「メカニカルなフレーズとメロディックなフレーズをコード進行に組み合わせて演る」

 って感じでしょうか。

 
 メカニカルなフレーズは、理論的なことの積み上げとそれを再現する演奏技術で成り立ちましょうし、メロディックなフレーズは、たくさんのジャズを聴くことと、思い浮かんだメロディーを楽器で演奏できる技術が必要なんだと思います。


 理論的な事はネットで公開されていることを参考にしながら演ってみることで身に着けようと思っていますし、演奏技術はできるだけ楽器に触る時間を多くすることで楽器に慣れることが第一だと思っています。



 サックス初めてほぼ1年半、まだまだ駆け出しです。
 まだまだ道のりが長そうだからこそ最高に楽しむことができています。
 長丁場も乙なものです。

2013/10/27

未熟者のバラード

 アドリブできるようになりたい!と思いはじめた後、関連サイトを手当たり次第検索しました。
 そして、さあ何からどう始めようかと思っていた矢先に面白いサイトに出会いました。


Trane's Works 55, 56

 このサイトは、「技術的に不完全ではあるが愛すべき魅力がある1955〜56のジョンコルトレーンのソロ」を詳細に解説したものです。
 また、ソロの分析以外にも読み物的なものもあって、情報満載です。
 スゴく賛同できるし、かなり充実した内容なので何度も繰り返し(今でも)見ています。
 そして、このサイトに出会ってアドリブすることについての一つのきっかけを得ました。

 それは_



 先達の未熟な頃を師とすべし。



 名言っぽいです、奇しくも五七五になりました。
 未熟な者が達人のアドリブをコピーしても、何が何だかわかりません。
 ヘタクソと言われていたころのコルトレーンを真似することで、開眼することがあるんじゃないかってことで。

 但し、このサイトでの表現は、「下降する4音の反復フレーズ」「2音目が上がりその後下降する4音のフレーズ」といった、音程ではなく「音と音との関係」を表現したものですので注意が必要です。

 早速、このサイトにある分析されたフレーズをイメージできるように、(テキトーに)譜面化してみました。ひとまず、これらのフレーズを感覚的に使う意識を持てるようになればいいなと思って演ってみてますが、果たして身に付くかどうか。


この写真は Blue Train(1957) のリハの時の写真でしょうか。
 そうであれば、コルトレーン31歳、リーモーガンはなんと19歳だったんですね!

2013/10/21

インプット

サックスが吹けるようになりたい!アドリブができるようになりたい!
そこでまず初めに何をしたか?

情報収集。

取っ掛かりはこれしかないでしょう。
全て独学なんで、まず情報がないと始まりません。
ネットで手当たり次第検索して中身を見てみました。

その結果何回も見たサイトはまずこれ!
 ジャズの楽しさを分かりやすい表現で体系付けた素晴らしいサイトです。
 時間をかけてじっくり見てみましょう。
 軽く見えてなかなか深い、何回見ても新しい発見があります。
 たぶん有名なサイトですよね。

ズージャでGO♪



 そして、もうひとつ紹介したいのがこちら。
 理論的な話を他のサイトにはない切り口で考えることができます。

Half-Boiled Doctor>Jazzの部屋



 単純化してわかりやすくした初心者向けサイトや小難しいバリバリの理論系サイトまで、できるだけたくさん見ることで、ジャズって何となくこんな感じかなーってぐらいの状況が今の僕。

 そんな立ち位置をスタート地点にして、次回から今演ってることを書き進めたいと思います。